21J

マンションに帰宅した瑞希は旦那に仕えられて服を脱がされた。

そのままバスルームに直行すると旦那に洗わせた。

「今日もお疲れ様でした。一度、シテおく?」

旦那が聞いたが瑞希は無視。

「ママー、私もシャワー一緒に入りたい」

8才の娘美香が裸で入ってきた。

その後ろでは全裸で首輪がつけられた長男の和夫が正座して妹の服や下着を畳んでいた。

中学生で既に股間に発毛が認められていた。

法案が通れば去勢審査を受けさせなければならない。

精通があるかないかは母親が確認することがルールだった。

母親がいない場合にはそれに準じる家族、もしくはその代わりの世話をしている女性が確認する。

瑞希は和夫を呼んだ。

実の自分の息子ではあったが皮を剥いて洗うことを教えるのは女性の義務として産婦人科で教えられてきた。

自分の息子にキスをしながら皮を剥くと夫や性奴隷とは違った若々しく初々しい勃起が導かれた。

しゃがんで我が息子の露出した亀頭をフェラ。

しなやかな指先で竿を摘まんで小刻みに動かすとすぐに口の中に栗の花の香が広がった。

それを手に吐き出すと

「おにい、汚ない。こんなのママの口の中に出したの?」

妹の美香が和夫の股間を蹴った。

「ボヤボヤしてないで美香のことも洗いなさい」

瑞希は夫に命令すると入浴し、息子をバスタブに導き入れてキスしながら性器を弄った。

「パパ、顔が嫌らしいわ」

娘の美香が瑞希の旦那にビンタ。

こうして桜井家のバスタイムが終了。

続けて団欒の夕食。

瑞希と娘の美香だけがテーブルについており、正装した夫と息子が給仕。

瑞希達の食事が終わると旦那は瑞希に、息子の和夫は妹の美香に全裸にされて後手に縛られた。

残飯が洗面器に入れられ、瑞希と美香が順番に排尿。

唾まで垂らされ。愛情たっぷりの夕食よ、と瑞希はニッコリ。

夫と息子は手を使わずに洗面器の残飯を貪った。

最後に夫と息子はバスルームを使い、折に監禁されて就寝。

子供達が寝静まると瑞希はコッソリと夫の折を開け、耳を引っ張って引きずり出した。

客間として利用するはずの和室へ連れて行った。

瑞希は夫の目の前で下半身だけ脱ぐと、大股を広げた。

夫は眠そうな目を擦りながらクンニを始めた。

瑞希は自ら上半身もはだけた。

その様子をチラ見した夫は華奢な瑞希の胸に釘付けだった。

ピンクベースに紫のアクセントがついたブラで胸の谷間が強調されていた。

イマドキのブラ技術で少々貧乳気味の瑞希でも見事な美乳に見えた。

夫の股間は反応して一気に硬くなったので瑞希も細くしなやかな指で手コキ。

奮い立った男性器の感触を楽しむと騎乗位でナマ挿入させた。

瑞希は夫に密着して胸の谷間に顔を埋めさせると夫は簡単にイッテしまった。

夫のソレは徐々に萎んできてスルッと抜けてしまったが

夫が出したものと自分の汁でグシャグシャになったアソコを瑞希は擦り続けた。

夫に拒否権はない。

瑞希は夫の性欲回復のためにおもちゃを用意した。

エネマグラをアナルに差し込み、乳首にクリップとローターをセット。

キスをしながら電マを股間にあてがった。

すぐに回復してきて瑞希は騎乗位で2回目のナマ挿入。

2回目はさすがの夫も長持ちであった。

瑞希は満足するだけ貪ると中途半端なままの夫を折に戻してベッドで寝た。

日本の標準的な夫婦の日常は皆こんな感じであった。