天国だろうか?それとも地獄?
峯夫は暗いところで目覚めた。
目が慣れてくると、少し離れたところで全裸の女が焚火にあたっていた。
(女戦士?俺は生きていたのか?)
峯夫も全裸だった。
起き上がろうとしたが起き上がれず手足に重みを感じた。
確認してみると鎖で繋がれていたので身動きができなかった。
鎖の音に気付いて女が寄ってきた。
峯夫は恐怖ですくみあがった。
だが、女は手に持っていた肉を峯夫に食べさせてきた。
さらに・・・水?
これがあの尼僧の汁だったら・・・
女が峯夫の脇に横たわった。
「どこから来たの?」
非常にあどけなく可愛らしい声だった。
「わからない」
「記憶がないの?」
「未来から来たような気がする」
「夢を見ていたの?」
「夢か現実かわからない」
女が峯夫にキスをしてきた。
峯夫は勃起。
「何か感じる?感じるなら現実。何も感じなければ夢。どう?」
「感じる。胸の鼓動が早くなって気持ちよく感じた」
「じゃあ現実ね」
女は峯夫の勃起したペニスを興味深く見ながら弄ってきていた。
「男はどうしてこれを女に入れようとするの?」
「射精をしたいからだ。女は子供を授かるためにそれを受け入れる」
「そうすれば子供ができるのか?」
「そうだ」
「射精とは何だ?」
「この先から液体を出すことだ」
「おしっこか?」
「別のものだ」
「どうやったら出る?」
「相手の女性に魅力を感じること、つまりキレイだと思うこと。そして優しい刺激を受け続けると出る」
「こうか?」
「そうじゃない。指で掴んで上下に動かす」
「興味がある。出してみて」
「入れなくていいのか?」
「子供は欲しくない」
「何か出てきたぞ」
「我慢汁だ。このあとホンモノが出る」
女は峯夫を射精に導いた。
「何だか私もドキドキする。子供はいらないが入れてみたい気になっている」
「解いてくれたらいろいろ教える」
峯夫の首に巻かれた鎖と手首は解いて貰えなかった。
脚と腰の鎖が解かれて峯夫は女にキスや乳舐め、クンニなどを仕掛けた。
「な、なに・・・コレ・・・気持ちイイ」
「ここはどうだ?」
「イヤ、こっちをもっと舐めて」
峯夫は女のアナルを舐め始めたが、鎖を引っ張られてクリに引き戻された。
女戦士の喘ぎが絶頂を迎えた。
「これからは奴隷にしてあげるから毎日舐めて」
「逃がしてはくれないの?」
「逃がすぐらいなら殺す」
こうして女戦士と峯夫は奴隷契約を締結した。
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