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悦子が尿意を催す度にプラスチックコップを股間にあてがって採尿し

それが峯夫に手渡された。

お昼はアウトドア用の発泡スチロールの丼に咀嚼して吐き出した食べ物

そこへお茶漬けと称して放出された尿

それをプラスチックスプーンで掻き込むように促された。

「ねぇ、私達が洗濯してって渡した下着を使ったでしょ?」

「何のことですか?」

「独身だもん。あんなのみたら冷静でいられるはずないよね?」

「・・・」

「今、脱いで渡してあげるから同じことしてみなさいよ」

休憩で立ち寄った公園の駐車場で悦子が下着を脱いで手渡してきた。

既に汚れが・・・

「さぁ、どうしたの?どう使ったの?」

峯夫は渋々汚れた部分を舐め始めた。

「それだけなの?違うんじゃない?何か足りないでしょ?さぁ何をしたの?再現して見せて」

悦子が峯夫のファスナーを開けた。

峯夫は脱力感に襲われつつ自らソレを取り出した。

すでにカチンカチンにそそり立っていた。

悦子は上品な薄笑いを浮かべながら峯夫をスマホで撮影した。

峯夫が果てて更なる脱力感に襲われているうちにその動画は営業所の他メンバーに送信されていた。

何故か営業所に戻った時には他のみんなが揃っていて峯夫は驚いた。

「まさかあんな風に使ってるなんて」

一番若手の沙希が意地悪そうな表情で詰め寄ってきた。

「罰が必要ね」

次に口を開いたのはリーダーの裕美だった。

由貴子と麻衣を除く全員に押さえ込まれるようにして引きずられてトイレへ連れて行かれた。

そこで峯夫はパート社員の喜美子、芳江、悦子に寄ってたかって脱がされて全裸にされた。

そこへ悠然とトイレに入ってきた由貴子が個室へ入っていき

峯夫は皆に押さえつけられながら固唾を飲んで待ち受ける恐怖に震えていた。

やがて由貴子がトイレから出てきた。

「アナタは今日から私達のトイレットペーパーよ。舐めてキレイにしなさい」

由貴子は恥じる様子もなく峯夫の顔の前に尻を突き出してきた。

「うわっ・・・」

他の女性達がザワつき始めた時、尻の割れ目が峯夫の口に密着し

同時に芳しい香りに包まれた。

「舐めなさいよ!」

誰かの力強い言葉に思わず舌が出てしまっていた。

「イヤーーー、ホントに舐めてるぅ」

女性達の歓声とも言えなくない騒音に包まれながら破れかぶれになって峯夫は舐め続けた。

「洗ってあげるわ」

峯夫は由貴子に髪を掴まれて顔を便器に突っ込まれた。

そこには茶色い物体が・・・顔を押しつけられて水が流された。

まるで儀式のように由貴子の命令が続いた。

女性社員達全員が下着を脱いで高さ30cmほどのところに張られたロープに全員の下着が吊るされた。

「全部舐めてキレイにしなさい」

峯夫は全裸のまま四つん這いにさせられて首にロープを巻かれた。

そのロープの先が柱に短く結びつけられて立ち上がれないようになった。

ただ一人、由貴子に連れられて本社から来た麻衣だけが参加しなかった。

その後の残業タイムで次々に女性達がトイレに用足しに訪れては峯夫をトイレットペーパーとして使った。

やはりただ一人、麻衣だけは峯夫を完全無視。

裸で四つん這いになって下着を舐め続ける峯夫をまるで空気のような存在として扱った。

峯夫がいようがお構いなしに用を足し、また無視してトイレから出て行った。

さすがの峯夫は泣きはらして涙で顔がグシャグシャだった。

やがて事務所方面から雑音が消え、皆帰宅したようだった。

そこへ由貴子がやってきてまた食事に誘われた。

「決心はついたかしら?」

「何の決心でしょうか?」

「考えなさい」

由貴子の態度は極めて冷やかだった。

翌日は喜美子との営業になると伝えられ、食事を終えて帰宅。

勿論、舐め残した下着も持ち帰らされた。

峯夫は必至で自慰行為に耽ってしまっていた。

とはいえこれだけの数の下着を舐め終えることもなく寝落ちてしまっていた。

スマホのアラームで目を覚ました時にはすでに出社時間になっていた。

出社してみると、また由貴子が先に来ていた。

峯夫は自らトイレのロープに舐め残しの下着をかけて残りを舐め始めた。

由貴子はそんな様子を無言で見つめながら無視するように出て行った。

やがてみんな出社して朝礼の時間になるとリーダーの裕美に前へ出るように言われた。

「今朝は掃除ができていないけどどういうことなの?」

皆の前で執拗に詰問された。

「今夜も帰ってきてから残業ね」と由貴子に言われて喜美子と営業に出かけた。

もはや峯夫は自分の顧客を人に差し出して、営業成績はゼロ。

喜美子は率先して虐めてくるようなことはなかったが

皆で決めたことだからと昼食は咀嚼したものを差し出してきた。

どこにでも居そうなごくフツウの働く主婦だが

営業職として小綺麗にはしていた。

実は喜美子は以前から裕美とはソリが合わないタイプで営業所の中でもピリピリしていた。

何となくよそよそしい、ただそれだけの1日が過ぎて営業所に戻った。

そして洗濯の続き。

「今日はさらに増えるのよ」

先に戻っていた悦子と芳江に冷たい眼差しで見つめられながら言われた。

そこへリーダーの裕美が戻ってきて

「今夜から帰って一人でこっそりヘンなことしないようにここでシテいきなさい」

裕美の命令に従って、ここにいるだけの女性の前で自慰行為を強要された。

「さぁ、今朝できなかった事務所と外とトイレの掃除をすぐに始めなさい」

裕美の監視で峯夫は掃除をさせられた。

今日、最後に戻ってきたのは所長の由貴子。

「今日はこれぐらいでいいんじゃない?」

由貴子に救われた。

「明日は手を抜かないでね」

裕美にキツい口調で言われた。

「それからいい加減、アナタの唾で最近がついたものは汚いから全部キチンと洗濯機で洗濯してきなさい」

裕美が付け加えた。

「あ、さっきアナタが垂らした床のそこはちゃんと舐めてキレイにしておくのよ」

裕美からの当たりがキツかった。

その日の夜も由貴子に食事に誘われた。

食事後に由貴子の部屋に誘われたが、峯夫は恐怖に震えるばかりだった。

断れずに部屋まで着いて行くと、裕美子が全ての下着を洗濯してくれた。

そして一緒にシャワーへ誘われた。

峯夫は殆ど由貴子の性のおもちゃ状態で弄ばれた。

「こういうことぐらい役に立ちなさい」

最初のセックスで果てた後、由貴子の愛撫が続いた。

全部で合計3回。

いつの間にか由貴子のベッドで寝落ちて、まだ薄暗い早朝に由貴子に起こされ

再び性行為を強要された。

営業所に連れて行かれて清掃。

由貴子はセックスをした相手に優しいわけではなかった。

今日は芳江との営業。